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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

歴代25位でシーズン終了。イチローはジーターを超えられるか?

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イチロー選手の今シーズンは95安打で終了した。これでMLB通算安打は3030本となり、メジャーリーグ歴代25位という記録である。これから先のシーズン、この記録をどこまで伸ばしてゆくのか、我々日本人にとっては期待の膨らむテーマである。できればあと81本打つと達成できるMLB歴代20位以内には入ってほしい、そしてヤンキースで同僚でもあったあのスタープレイヤー「デレク・ジーター」の安打記録3465本(MLB歴代6位)を超えて欲しい、とも考える。しかし今季は、4番目の外野手としてのチーム内での位置づけ、今シーズンの出場試合数は143試合で81試合が代打での出場、先発したのはわづか62試合にとどまった。こういう打者としてのまったく不利な条件の元で、MLB3000本安打をクリアし、なおかつ安打をつみあげ95本のヒットを記録したのは素晴らしい。だが、イチロー選手は来シーズンを43歳で迎える、体力的にも少しづつ衰えて行くだろうし、さらに出場試合数の不利な条件も好転することは難しい、シーズン合計のヒット数も昨年が91本、今年が95本、この数字も来シーズン以降年々減少してゆくことが予想される。ジーターの3465本を超えるには少なくてもあと5年の現役年数が必要だ。その時イチロー選手は47歳。神様から授かったまったく怪我をしないその強靭な体があれば、まったく実現は不可能、とは言い切れ無い、とも思えるのだが。