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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

マイナンバー、手元に届くのが遅すぎる。

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今年の7月始めの頃の話であるが、FX取引を始めようとして口座の開設を申し込んだら、身分証明にマイナンバーカードが必要だという。金融庁からお達しがあってマイナンバー通知カードでは駄目だというのだ。あまり気が進まなかったマイナンバーカードを止むを得ず申請を出した。顔写真の撮影やら郵送作業など面倒な作業を一通りこなして申請したのだが1カ月以上たっても区役所から何の音沙汰もない。こちらは、急ぐ都合があるので区役所の窓口までわざわざ足を運んで聞いてみたら、交付までは半年ぐらいかかるとそっけない回答である。あわててFX会社にその旨を連絡したら交付されるまでの半年間は通知カードの写しを提出すれば良いという。まったくいい加減なものである。しかし、必要に迫られてマイナンバーの交付を申請してる人は他にも大勢いると思うのだが申請→交付までが半年かかると言うのはどういう事なのだろうか。発行までの流れを調べてみたら、総務省がカードを作成し各市町村へ送るまでに2か月、市町村では各カードの入力に誤りが無いかを一人ひとりのカードをチェックした後にようやく交付通知書を個人宛に郵送するという段取りである。これでは最低でも2か月以上は掛かることになるわけだ。私の場合、結局2か月半でカードを手にしたのだが、9月以降はカード発行までの手順のスピードアップが計られて、もう少し短い期間でカード交付が受けられるようになっている模様である。現在のカードの普及率は8月現在で全国民の8%にとどまっており、大多数の国民がこれからも申請の予定はないと答えているとか。発行に時間がかかることや持つことのメリットがいまだ不明確なマイナンバーカードの前途は多難である。