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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

スマホのバッテリー、使ってないのにどんどん減っていく、その理由。

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私も人並みにスマートフォンを所有はしているが、ほとんど使用しない。時々音楽を聴く程度なのに、バッテリーは驚くほどのスピードで電力を消費してしまう。なぜこういう現象が起こるのか、電機メーカーに勤める息子に聞いたら、ケータイは絶えず自身の居場所を携帯電話の基地局あてに知らせ続けているので持ち主が使わないでいても、電池は勝手に減るのだという。こういう仕組みによって深夜寝ている間のメール受信も可能だし、緊急時にもすぐに送受信ができるのだから、有り難いシステムなんだという。しかし何故か腑に落ちない、こちらが承知してないのに勝手に電池が消耗するなんて、とつぶやいたら息子からこんなアドバイス、「セルフモードにしておけば電池の勝手な消耗は防げる」のだとか。しかし、この状態だと電話もメールも受信できない状態になり、何のための携帯電話だということになる。音楽を聴くぐらいの私の使用法なら問題はなさそうだが一般的にはほとんど役立たない節約法ではある。とにかく多くの人が不満を感じている「消耗するのが速すぎるスマホの電池」はいつになったら解消されるのだろうか?2~3年先には現在のリチウム電池の2倍以上の寿命を持つ新素材による電池の誕生や街中に配置された充電器にワイヤレスで歩きながらでも充電できる方法、さらには電力消費量を現在の1万分の1にまで減らして長時間充電なしで使える方法などが世界の国々で現実化するらしい。いずれの方法も実現すればノーベル賞級の発明になるのだろうが必要なのは「今でしょ!」。仕方がない、電池が消耗しないようにスマホを「セルフモード」にしてあと2~3年、音楽でも聞きながら気長に「長寿命電池」の出現を待つとしよう。