ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

夜や雨はXの太陽光発電。なぜ24時間OKの「波」を発電に使わない。

f:id:gunjix:20161101003626j:plain

再生エネルギーといえば太陽光や風力だが、どちらも24時間稼働できないエネルギー源だ。とくに太陽光は夜間や雨・曇りでは発電できないのに国を挙げて再生エネルギーの代表と騒ぐ様は何とも滑稽である。自然のエネルギーといえば周りを海に囲まれたわが国で一番得やすい自然エネルギーといえば海の波だろう。小学生でもすぐに気づける答えに違いない。しかも波は太陽光や風力の気まぐれなエネルギーと違って24時間365日不変なエネルギー源だ。誰もがこのことに気付いていないと思ったら、沖縄科学技術大学が、船のスクリューに似た羽根を取付た発電装置の開発に成功したというニュースがあった。海岸での発電実験にも成功し、計算では、このコストの安い小型波力発電機を8万台海岸に設置すればン千億円する原子力発電炉1基分の電力が賄えるというから驚きだ。開発した教授によれば、沖縄の海岸線のうちの10分の1の距離にこの発電機を並べて設置すれば沖縄全体の1年間の電力消費量73億KWhをすべて賄える計算になるそうだ。恐るべし、永久に休むことなくエネルギーを出し続ける「波の力」であろう。はてさて、中途半端な太陽光エネルギーを馬鹿の一つ覚えで再生エネルギーの代表と賛美し続ける日本のお偉方に「波のもつ強力なエネルギー」を理解させるにはどうすれば良いのだろうか?そうだ波のプールへ連れてゆけばその凄さを肌で感じられるかもしれない(笑)