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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

30年もの間、日本が大嫌いなトランプ大統領。しつこ過ぎやしないか。

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米国大統領に当選したドナルド・トランプ氏は、筋金入りの日本嫌いだというのが過去のマスコミ報道を遡って見ると良くわかる。29年前彼が40歳の時にNYタイムズ紙にトランプ氏本人が掲載した意見広告で「米国が日本の防衛にお金を使ってるすきに意図的に安い円を基に日本は強い経済を築いた」と非難している。その翌年41歳の時にはTV番組の中で「日本を我が国に入れて何でもかんでも投げ売りさせている。こんなのは自由貿易じゃない」と述べた。43歳の時には雑誌のインタビューで「日本は米国を2重に食い物にしている。まず米国人に消費財を売って金を稼ぎその金でマンハッタンを丸ごと買おうとしている」と批判していた。そして立候補前の昨年の雑誌インタビューでは、「米国がどこかから攻撃されても日本は助ける義務はない、逆に日本が攻撃されたら米国は日本を守らなければならない、そういう取引を我が国はしている」と政府を批判している。そして昨年の立候補演説では「アメリカは日本にやられてばかりいる」と述べ、その後の各州での遊説先でも「自国の安全保障にタダ乗りしている」など日本批判のボルテージは上がり放しだった。安倍総理は今月17日にトランプ氏に呼ばれてNYへ勇んで駆けつける様子だが、30年も前から執拗に日本批判を繰り返してきたトランプ氏が俄かにニッポンに対して友好的になるとは信じがたい。とりあえず安倍首相とトランプ新大統領との17日の対談の行方を固唾を飲んで見守りたい。