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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ASKAのタクシー映像、タクシー会社は有罪、テレビ局は無罪という矛盾。

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覚せい剤の再犯で逮捕され話題となった歌手ASKAの逮捕直前に乗車したタクシー車内の映像がテレビ各局で報道され、プライバシー侵害だと大騒ぎになった。ドライブレコーダーの映像記録をテレビ各局に売りつけたタクシー会社はあわてて謝罪声明をだしたのだがその映像を流したテレビ各局はいまのところ謝罪声明を出していない。弁護士によれば、映像を提供したタクシー会社は明らかにプライバシー侵害にあたり、ASKAが訴えれば責任を取らざるを得ないのだが、その映像を流したテレビ各局は報道の自由を盾にして映像を流した責任を逃れるだろう、という見解だ。以前にもタクシー車内での泥酔客による運転手への乱暴シーンなどドライブレコーダーの映像はテレビにたびたび登場しているが、それについては何の咎めも無いのに、覚せい剤の再犯を犯したASKAの映像がプライバシー侵害と騒がれることに個人的には何となく違和感がある。彼はれっきとした公人であり、しかも執行猶予中の身でありながらの再犯により逮捕された人物である。皆が皆この映像を食い入るように見つめたクセに、後になってプライバシー侵害?ASKAの人権?こういうキレイごとの発言こそ何とも不可思議に思われるのだが、言い過ぎであろうか。