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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

あのレアルと鹿島の決勝戦。疑惑のジャッジをしたシカズ主審が本音をポロリ。

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クラブW杯決勝戦レアルマドリードを苦しめた鹿島アントラーズへの世界中からの称賛の熱気が未だに続いている。さらに2-2の同点の中で起きたレアルのラモス選手へのイエローカード2枚目を出すことをためらったザンビア人のシカズ主審への疑惑判定についても各国のメディアは口々に批判を続けている。こうした中、疑惑の判定をしたシカズ主審がスペインの新聞社のインタビューで「聞き間違いが原因」と説明した。「あれは私とアシスタントとの伝達ミスだった。アシスタントがイヤフォンを通じてラモスがファウルしたと伝えノーカードと言ってきた。それを私が「カード」と聞き間違えただけなんだ。それがすべてだ。」と胸ポケットに手を入れたことの言い訳をしたのである。言い換えると勝敗を分ける重要なあの場面で、ジャッジングを主審である自分では無くアシスタントにまかせたんだと本音を吐いたのだ。なぜそれほどに彼はレアルを庇ったのか?鹿島のMF永木選手は試合後「この試合を通してレフェリーが一番レアルをリスペクトしているなと感じていた。ファウルで無い場面で何度も笛を吹かれた」とレアル贔屓のシカズ主審についての感想を述べている。シカズ主審は、インタビューの最後に笛を吹いた感想を聞かれてこう述べた「クラブW杯ファイナルを担当できた初のアフリカ人主審になれたことを神に感謝している」そう、彼はあの場面でリスペクトするレアルマドリードの勝利が遠のいてしまうレッドカードを取り出す訳にはいかなかったのである。