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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ビーフから滴る赤い液体、あれは血では無いって知ってました?

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年末年始はビーフを食べる機会が多くなる。その中でもローストビーフは正月の料理やパーティで主役を務める代表格の肉料理だろう。しかし、ローストビーフにナイフを入れた時に内側のレアな部分からジワジワと滲み出てくるあの赤い血液がどうも苦手と言う人も多いだろう。先日、たまたまテレビの料理番組を観ていたらあの赤い汁は血では無いということを知らされ驚いた。私を含め多くの人たちが赤い液体イコール血液という素人なりの連想判断をしていたのはどうやら間違いだったようだ。食肉に付着した血液は牛を解体する際にキレイに拭き取られ販売用の精肉の段階ではごく微量が付着しているに過ぎないのだと言う。では、あの赤い液体は一体何なのか?それは、ビーフの筋肉の中に含まれている「ミオグロビン」というたんぱく質の一種であり食べても体の栄養にはなるが害にはまったく無らないものらしい。筋肉の中に含まれる水分とたんぱく質の一種ミオグロビンが入り混じった状態で溶け出てくると血液そっくりに見えてしまうという錯覚が起きているだけなんだそうだ。「なるほどそうだったのか」ローストビーフが出てくる機会の多い年末年始の場で、さっそく池上彰スタイルで知ったかぶりのウンチクを語ってみようと思ってる。