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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

空港での「毒殺シーン」が鮮明になるGoogleの新技術。

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現在、大きな話題になっているクアラルンプール空港での「金正男氏の毒殺事件」。その一部始終がテレビ画面で放映されているが、映し出される監視カメラの映像は残念なことにピンボケの映像ばかりである。科学技術が進歩した今の世の中にこうした監視カメラの映像をもっと鮮明にする技術は無いものか、と思っていたらGoogleが不鮮明な画像を解像度を上げてはっきりした画像に変換できる技術を開発したというニュースが飛び込んできた。人工知能を使って開発されたこの技術はボケた画像をデータベースにある似た画像と比較することで色や形を認識し、欠けてる部分はその周りの色や形を判断して埋めてゆくことで全体的に鮮明な画像へと生まれ変わらせることが出来るのだと言う。我々がテレビの画面で良く見かけるオレオレ詐欺の犯人画像をはじめ監視カメラの画像がハッキリと見えるようになれば、犯人逮捕がよりスピーディになるだろうし、犯罪の抑止効果としても大きな効果を持つことになるだろう。Googleが開発したこの技術は、モザイクのかかった画面でも鮮明にできるという事から、ワイセツ画像のモザイクも外せるということでも大きな話題を呼んでいるが、そんなことより監視カメラのピンボケ映像が鮮明にできる事が一番おおきな効果だろう。そして宇宙から撮影したGoogleマップの画像もこの技術によってより鮮明な画像に進歩すればさらに素晴らしいことである。一日も早い実用化が待たれるところだ。