ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

プレデターを使えば暴君「金正恩」をピンポイントで暗殺できるのに。

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北朝鮮主席の金正恩の暴走が止まらない。今回のミサイル攻撃は日本国内の米軍基地攻撃を想定して行ったものだと北朝鮮は声明を出した。兄の暗殺や核開発・ミサイル発射などその暴若無尽な行動を止めるには金正恩本人を「暗殺」するしか方法は無いだろう。北朝鮮国内の反政府勢力の手によるクーデターが今の状況で期待できないとなれば手っ取り早く外部から暗殺する方法として遠隔地からピンポイントで個人を狙えるUAV(無人攻撃機プレデター(上記写真参照)による殺人方法が一番だ。機体の下部に取り付けられた赤外線映像・ワイド映像・クローズアップ映像の3台のカメラの映像とGPSの位置情報をもとに金正恩の居場所を遠隔操作によって正確に突き止める。あとはピンポイントで機体に搭載された小型のミサイルを金正恩の体に撃ち込むという方法だ。この「無人攻撃機」を使ってアメリカ軍が8年前にイスラム過激派タリバンの司令官を殺害した話は記憶に新しい。「無人攻撃機」を遠隔操作をする場所は韓国国内にある米軍基地内が良い。ここから操作電波は北朝鮮国内に十分に届き、北朝鮮国内のどこに居ても航続時間が24時間・航続距離が200Kmというレーダーに映らないステルス「無人攻撃機」によって金正恩を正確に探し出しピンポイントで殺害できるのだ。今回、金正恩は、「日本にある米軍基地を攻撃目標に想定したミサイル発射実験だった」と公言してしまった。この発言を受けて在日米軍が基地の先取防衛を理由に金正恩への「無人機攻撃」をしかけても北朝鮮の同盟国中国は、手に余る暴君の殺害のためなら目をつむってくれるだろう。一日でも早い米軍による金正恩個人へのピンポイント殺人が実行される事を期待したいものだ。