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ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

WBCアメリカ優勝でわかった侍Jピッチャーの「実力」は世界一。

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WBC勝戦、アメリカ対プエルトリコは8-0の圧勝でアメリカが初優勝した。昨日の日本戦ではエラーから拾ったわずか2得点だったのに、決勝では打って変わって先制2点本塁打を含む13安打8得点の猛攻によるアメリカ初優勝だ。この結果からあらためて見えてきたのは侍Jピッチャー陣の剛腕ぶりだろう。昨日の2失点も好投した菅野投手の1失点は菊池選手のエラーがらみの失点であり、千賀投手の1失点も松田選手のファンブルによるものだった。侍Jの2人のピッチャーに完璧に抑え込まれたアメリカの打撃陣は今大会でドミニカから6得点、ベネズェラから4得点、そして決勝のプエルトリコから8得点というように猛攻打線であったにもかかわらず侍Jのピッチャーには沈黙し、まるっきり打てなかった。アメリカチームを率いたリーランド監督は先発した菅野投手のピッチングを見て「速球を外角コーナーに良くコントロールできるし、ピッチャーが不利なカウント3-0からでもスライダーを投げてくる。とても印象的なピッチングだ」とベタ褒めした。千賀投手も同じように打者に対してある時は大胆にある時は細心にと投げ分ける、侍Jのピッチャー陣はすべてが精密機械のようなコントロールが武器なのだ。準決勝で惜しくも破れたりと言えども、アメリカチームが残した得点数字から見ても侍Jのピッチャー陣が世界ナンバーワンの実力を持っていることが証明されたことに溜飲を下げようではないか。