ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

日本代表「森新監督」の年俸、クビにしたハリル前監督の半額なのはなぜ?

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サッカー日本代表監督はW杯直前のハリルホジッチ監督の電撃解任により後任となった西野監督がベスト16入を果たしながら大会終了後に解任され、新たに東京オリンピックを目指す五輪代表監督を務める森保一氏が兼任する形で就任することとなった。これについて前監督のハリル氏が「任命されたことを心より嬉しく思います。(代表監督の森氏に)協会は最低限の敬意を持って接することを願っています。森さんの今後のご成功を心より祈っています」と日本サッカー協会への皮肉を込めたエールを送ったという。日刊スポーツの記事によれば森新監督との契約期間は2年、推定年俸は1.5億円だというが電撃解任のハリル氏は年俸2億7000万円、ほぼ半額近くに減俸された森新監督との金額の差はどうやって決めたのだろうか。2010年のW杯南アフリカ大会で代表監督のイビチャ・オシム氏が急病で倒れ急遽日本代表監督を努めて初のベスト16入を果たした日本人監督岡田武史氏の当時の契約年俸も1億円足らずだった。過去の日本代表監督を努めた外国人監督ジーコ氏やザッケローニ氏の年俸は皆2億円を超えていた。なのに、日本代表監督に日本人がなると大幅に年俸が減額される理由は一体何なのか。さらに加えて今回のW杯モスクワ大会でベスト8入りした国の内、自国人による監督チームが7カ国を占め、外国人監督で臨んだ国の8割がグループリーグで敗退してしまった事実を日本サッカー協会はどう見ているのだろうか。さらに外人監督「崇拝主義」の日本サッカー協会の「体質批判」がどこからもまったく出てこないのもこれまた不思議と思うのは私だけなのだろうか?